ほわ・ほわ・豆花まにあっくす~その先の台湾へ


台湾との出会いから今日までの記録です
by 草苺
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台湾との出会い旅 第三天 MRTで故宮博物院と淡水

3日目は、MRTに乗って少し遠出。
自動販売機の使い方はとても分りやすく、地下鉄も日本とそう変わらない印象。
意外とすんなり故宮博物院の最寄駅、士林に到着。

緊張の初路線バス乗車も、
やって来た博物院行きらしいミニバスにわらわらと乗車している人達が、
口々に「クーコン?(故宮)クーコン?(故宮)」と騒いでいたので
拍子抜けしてしまったくらいでした。

この旅の目玉「故宮博物院」は非常に見所が多く、
玉や珍玩多宝格(ミニチュア)など中心に見て回っても約3時間かかりました。
眺めの良い最上階でお茶したり、ショップを見たり、お庭(至善園)をぶらぶらしたので、
お昼をはるかに過ぎてしまい、呆然となる始末。
(現在はリニューアルされているので、違う点もあるかと思います)

あわててタクシーで士林駅まで戻り、
軽く何か食べていこうと駅付近でお店探しです。
たまたま日本語が出来るお母さんの
「オイシイヨー!寄ッテッテ~」という声と笑顔にやられて入ったこ綺麗なお店。
たいして期待もしていなかったのですが、ここの鴨麺が激ウマ!
タンパクであっさりした中にも、鴨のダシがぎゅっとつまったスープに
コシのあるストレート麺&柔らかい鴨肉。
私の出会った台湾の美味しいものの原点と言えましょう。
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次なる目的地は新北投。
MRT淡水線で北投まで行き、乗りかえて一駅のお手軽温泉地。
駅から10分くらい歩いて、公衆浴場「滝の湯」へ。
ここも日本のどこかにありそうな、ひなびた建物。
中は男湯と女湯と家族風呂に別れていて、
脱衣所は浴槽と同じスペースという作りはインパクト大!
荷物に目が届くので、安心感という面ではマルです。
白濁でずっしりと重い硫黄泉、「疲れた足に効く~~~」
熱くて長く浸かっていられないのがツライ所ですが・・・

「熱い温泉より日陰でゴロゴロのほうがいいも~ん」
(台湾では、何故かごろごろしている犬をよく見かける。暑いせい・・・だよね?)
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温泉でさっぱりした後は、又MRTに乗って、紅毛城のある淡水まで。
ここは夕日が美しく見えると言われる場所で、
川沿いをのんびり散策したり、入り組んだ路地をあてもなく歩いたりと楽しさが一杯。
ちょうど旧正月前で、市場にはめずらしいお正月用品が山のように売られていました。
夜になると小規模ながら活気ある夜市も立ち並び、
海が近い町ならではの食べ物もずらり。
老公がここのカニのチリソース炒めをいたく気にって、どっさり購入。
翌日空港に持ち込んで、ビールのお供にしておりました。
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台北の長い夜はまだまだ続いていまして、お次は剣タンで下車。
士林夜市へ突撃です。(この頃はまだ現在の建物に入る前)
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勢いは良かったのですが夜市のパワーは凄まじく、
すっかり恐れをなした夜市初心者の私たち。
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なかなか注文する事も出来ず、お店の前でボーゼンと立ち尽くす・・・
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最終的には勇気をふりしぼって鶏のステーキや小籠包など、
美味しいものを食べる事が出来ました。
言葉が通じなくても根性で手に入れている今となっては、笑い話ですが・・・
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by cao-mei | 2002-02-11 01:15 | 第1次 台湾旅遊

台湾との出会い旅第二天 鉄道とバスで基隆&九イ分

2日目は直通バスで台北から郊外を目指します。
まず最初に向かったのが基隆。

台北駅の近くにある国光バスのターミナルからは、
ひんぱんに基隆行きが出ていて、所要時間も1時間を見ればほぼOK。
初心者にとって、実は海外の鉄道というのが以外と難敵だったりするので、
この直行バスはとても利用価値が大きい。
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淡水河の流れや、ビル群が緑多い住宅地に変わっていく風景を眺めていると
あっという間に基隆駅まで来てしまいました。
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次は駅前で路線バスに乗りかえて金爪石へ。
このバス停、ちょっと分りづらい所にあったのですが、
有難い事に親切なおじいさんがバス停まで案内して下さった。
金爪石へは、まずバスで瑞芳→そこから金爪石行きのバスに乗り換えるらしい。
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分らなくなったら筆談で!とメモを握り締めて乗車。
瑞芳に着くと、ほとんどが九イ分に行くお客さんだったので
あっけなく乗りかえ完了~
九イ分で降りるお客さんを見送って、後は金爪石までバスに揺られて行きました。
山を越えて着いたのが、かつて炭坑の町として栄えた場所「金爪石」
町では今でも当時の面影を残しています。
トロッコの線路、日本家屋、山の上には神社の跡が・・・
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「非情都市」という映画の舞台だった事で知られる九イ分。
「千とちひろの神隠し」のモデルにもなっているのだとか。
観光客の肩と肩がぶつかりそうに狭い路地には、
お土産屋さんがずらりと並び、
そぞろ歩いているだけでもうワクワク。

両脇にはエキゾチックな家並みが続く、海を臨む高台の階段。
そのうちの一軒「阿妹茶屋」の窓から、お茶を飲みながら眺めたのは
悲しげな雲の下に広がる絶景。
わざわざ台北から足を伸ばすのに値すると言えましょう。
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九イ分観光の後は、またバスで瑞芳まで。
乗りかえで基隆に戻り「美食の宝庫」基隆夜市の晩ご飯タイムです。

基隆で有名なのがデンペンツォという独特の麺。
ニンニクの効いたあっさりスープに浮かんだ板状の麺は、
くるくるっとカールしていてカワイイ。
慣れるまでは食べづらいのですが、大好きなひと品です。
廟の両脇に2軒お店があって、毎回どっちにしようか迷うのですが
何故かいつも向かって左側ばかり。ずーっともう一軒が気になっています。
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帰りは基隆駅がシンプルなのと、目的地が台北と分りやすいため電車を利用。
販売機の前で「全票」「半票」の違いが分らなくて悩んだりしつつも、
快速並に早い列車で快適に台北駅まで戻れました。
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by cao-mei | 2002-02-10 17:47 | 第1次 台湾旅遊