ほわ・ほわ・豆花まにあっくす~その先の台湾へ


台湾との出会いから今日までの記録です
by 草苺
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カテゴリ:第8次 台湾旅遊( 48 )


最効率的片道切符ルートを考える

今回の台湾旅は3部構成。
前乗り台北一人旅→老公と合流の3泊4日→〆の一人台北旅
とまあこんな感じです。

メインになるのは中4日。
初日は老公がお昼に桃園空港着。
老公帰国日の4日目は空港着が遅くとも12時過ぎ頃。

限られた時間内で行きたい場所は、
この時期ならではの食をメインに
東港、台南の街中と安平、旗山、美濃、南横の温泉(宝来か不老あたり)、甲仙、玉井。
単純往復ではなく周遊で、レンタカーは使わず極力列車やバスで。
どうしても難しい所だけはタクシーもアリ!
更に重い荷物はどこかに預けて身軽に移動する。

こんなワガママで移動の多い旅が果たして可能なのか?
あなたならどんなルートを作りますか?

ちなみにマイ・ルートはずーっと下↓の通り。
初日が一番大変でしたが、あとはけっこうゆったりペースでした~♪
(強くオススメは出来ませんが)
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「私達にとっての」ベストルートは?と考えてたどり着いたのが下の行程。
ぶっちゃけ台南を基点にぐるっと一周しただけなのですけどねー(笑)
高雄や屏東基点、もしくは全て移動するルートも考えたのですが、
悲しいかな台湾のロッカー事情があまりにもトホホ過ぎー!

これなら身軽に動けるので多少の移動も苦にならないよね?って事で。
(重い荷物大嫌いなんだも~~~~ん&たまにダッシュする場面に会うし・・・)
お土産も多少増えたってへっちゃらです。
今更ですが玉井でドライマンゴーもっと買っても良かったなぁ・・・

1日目:台南のホテル泊
(MRTを利用した部分バスもあるようですが、MRT乗ってみたかったのよー!)
桃園~左営(高鉄) 左営~高雄(台鉄) 高雄~小港空港(MRT) 
小港空港~東港~小港空港(バス) 小港空港~高雄(MRT) 高雄~台南(台鉄) 

2日目:宝来温泉泊
(台南のホテルに重い荷物は全て預け、ディパック1つで出発)
台南駅~旗山(バス) 旗山~美濃(バス) 美濃~六亀経由~宝来温泉(バス) 

3日目:初日に泊まった台南のホテル泊
(南横はバスの便が悪すぎて、宝来温泉のホテルでタクシーを頼む)
宝来温泉~甲仙~玉井(タクシー) 玉井~台南(バス) 
台南市街~安平~台南市街(バス)

4日目
台南~桃園(高鉄)
高鉄も台南からなので朝も少しだけのんびり出来るのがミソ。
徒歩で観光したりお茶したり、小回りが利くのが何かと高ポイントなのです。
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by cao-mei | 2008-05-31 07:01 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 暑さにも負けず度小月

台鉄で台南まで戻り、ホテルにチェックイン。
こじんまりしたビジネスホテルと油断してたら、

龍が!シャンデリアが!ふかふかソファーが!
これでもかとバブリー感を盛り上げてます。
いいホテルなんですけど・・・・
この一角だけは近づきがたい思いをぬぐえなかった。
(おやぶ〇のお部屋ちっくで落ち着けない感じというか)
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さて、「夜8時以降食事をしない。」という
ダイエットのゴールデンスタンダードをまるっきり無視して、
小腹を満たしに出掛ける22時。

昔は首都だったのよね?
と、問いかけたくなるくらい真っ暗な町中を15分くらい歩くと、
まだやってるんだよね?と又々聞きたくなる様な
ぼんやりした「度小月」の明かりが。

この2つは5年前と何ら変わってないのね~
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そう言えば、あの時ももくもくと作業を進める老板の姿があったっけ。
違うものといえばこのもわわ~んという生暖かい空気。
11月は美味しかった担仔麺を、この暑い時期に食すのって実はチャレンジャー?
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否、
久しぶりの担仔麺は気温の差などものともしないくらい旨かった!

あっさりした中にもエビの出汁はしっかりと感じられるスープ。
加わる香菜のインパクト。散りばめられたそぼろの旨み。

あっ、そぼろと言えばこんな「そぼろの缶詰」のお土産も。
ご飯や湯がいた青菜にかければそこは台湾の食堂に早変わり~
そんな妄想もつきません。
(ちなみにこれは台北店でJさんに教えられて入手したもの。
今だにもったいなくて妄想料理を楽しむ毎日・・・)
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追加オーダーしたむちっと弾力のある貢丸と味が中までしみた滷蛋も絶品!
独特の香辛料が抑え目なのでストレートに味を楽しめます。
惜しいのはスープと具に後押しされているのに麺がノンアルデンテなところ。
「バリカタ」だったらさぞや美味しかろう・・・
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ご馳走さま~
何はともあれ小腹を満たすにはちょうどいい量でした。
さあて、ホテルに戻ろうー!

あれ?老公がいない?まさかコンビニに入った?
「! その握りしめてるビール2本はなんなのよーーー!」
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by cao-mei | 2008-05-30 22:02 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 東港の華僑市場でマグロ一昧?

東港といえば「マグロ」 マグロと言えば「東港」というくらい
日本でもメジャーになりつつある昨今。
ちょうど5月~7月は黒鮪(本マグロ)が揚がる季節でもあり、
魚好きの老公にとってそんな「東港」は気になる場所だった模様。
華僑市場へとはやる気持ちを抑えて、
最初にゲート先左手にある、「鮪魚専売区」へと向かいます。
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ずらりと並んだマグロ専門店。
前知識ゼロなので、とにかく端から一軒一軒見て行くしかない。
他にお客さんがいないのでまぁーモテるモテる!
「ちょっとやそっとじゃ落ちないわよ」くらい強気じゃないと、
早々にくどき落とされそうな勢いの熱い呼び込みにもうタジタジ・・・
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主に赤身を置いている店や、トロが中心の所など品揃えも違ったり、
値段もあったりなかったり・・・とか、イキの良さも微妙に違う感じがしたりで
決め手に欠けるまま2往復。
「マグロ」より地魚に思い入れがある方なので、
とりあえず鮮度のよさそうなお店でいいのでは?という事に落ち着きました。
スタッフの押しがあまり強くなくて、
食べているお客さんで賑わっているのも安心出来る所です。
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と、思ったら座っているお客のほとんどが関係者と判明!!
仕事後の一杯だったようなので、これは仕方ない~。
肝心なのはマグロのお味!と、お店のお母さんの出してくれるワサビを振り切って、
持参の「my生ワサビ」(現地でも売ってるのに)を取り出して笑われるひと幕も。
で、どんなものかと買ったのは290元とお得感のある赤身。
スジがあったりしますが、赤身というより中トロっぽい!
とろける舌ざわりと新鮮さは、さすが人気上昇中とうなずける物が。
マグロ好きの方なら、予算上乗せでも「中トロ」や「トロ」を食べる価値大だと思いました。
できれば「生ワサビ」もお供して頂きたい~
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マグロ専売区から更に5分くらい歩くと、「華僑市場」があります。
こちらは広~いスペースにさまざまな種類の魚貝類や屋台が立ち並ぶ「魚市場」
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ここでは「東港三宝」のひとつ、桜エビを買うのが目的のひとつ。
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袋にどーっさり入って驚愕の150元(500円くらい)
味見をしたらカリカリしててウマイ!しかも丸ごとカルシウム!
ヘタなサプリメントより、これ食べる方を選ぶよ私は。
実際料理に大活躍。あーーーっという間に底をつきそうです。
なので、これから東港に行かれる方「干し桜エビ」は是非お土産にして見て下さい。
もし気に入らない場合は、草苺が喜んで引き受けます。(でも無料でね♪)
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そしてもうひとつの目的は海鮮の食べ歩き・・・
のはずが、く、暗い・・・
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7時を回る頃にはほとんど店じまい体制に突入!
あっちでもこっちでもザル洗ってるし・・・
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行きたかったお店も既に終了ー(涙)
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見かねたのか桜エビのお店の小姐、
かろうじて開いていたお店に連れて行ってくれました。
お陰でなんとか目的を達成!
ここ東港でもやっぱり頼んじゃったのが「蛤湯」
小ぶりですがぷりんとジューシーな蛤がワサワサ入ってます。
上品な塩味のスープには蛤のエキスたーっぷりで格別の美味しさでした。
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そして、何よりこれを食べにここまで来たと言っても過言ではない

「桜海老チャーハン」

               「・・・・・」

美味し過ぎて言葉もありませんっ!
ぱらりとしたチャーハンに、桜海老の旨み&香ばしさ
そこに卵やネギが加わって奏でる味のハーモニー!

これ、絶品です!!

しかも1.5人分はある量で50元というお値打ち価格。
スープと大ボトルのお茶を入れても会計200元。
地方は味も値段も本当にオイシイ所が多い~
マグロにこだわりの無い方には、むしろ「華僑市場」メインがいいかもしれません。
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東港往復が思ったよりかかってしまい、
帰りがけに高雄の六合夜市に・・・という夢も時間切れのため叶いませんでした。
台南までの帰り道、ちょっと切なかったなぁ・・・新型車両も殺風景だったしー。
改めて記事読み直してみたら、
苦労して着いた割にあんまり食べてないのがよけいに切な過ぎるー!
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by cao-mei | 2008-05-30 17:01 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 高鉄高雄から東港まで(長文)

ちょっとしたドリフドラマチックを経て、ようやく高鉄高雄に到着~

これからは「老公たっての希望」
高雄の「東港」に向かいます。
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高鉄高雄駅から東港への移動は、MRT~バスが一番簡単にアクセス出来そう。
ですが、まずは大荷物を何とかしたい!
駅でウロウロしましたがロッカーが見当たらず!(どこかにあるとは思うのですが・・・)

今夜は台南泊という事もあり予定変更。
ロッカーのある台鉄の高雄駅で預けた方が帰りは楽だろうと、
直結している新左営駅から台鉄で移動する事にしました。
どこまでも行き当たりばったりな旅だ・・・
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久々の台鉄!やっぱり台湾の旅はそう来なくちゃー♪
不思議な事に、わくわく感の度合が全然違うのです。
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高雄駅のロッカーに荷物を入れて、扉を閉める。
あ~これでひと安心!・・・と思ったら、
今度はコインを入れてないのに扉が開かない状態に!!
    「ロッカー壊れたー!」
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開かないと言っても鍵はかかっていないので、このまま移動は出来ません。
かといって管理会社に電話して説明できる程の語学力も無し・・・

・・・これって実はいまだかつてないピンチなのでは!?

しかし今日の私は変にピンチ慣れしちゃったようで(そんなものに慣れなくても・・・)
駅のインフォメーションにいた小姐が日本語OKだと分かると即SOS。
何とか電話してもらい、無事直ったロッカーに荷物を預けられました。
なぜ開かなくなったのか?の理由ですが、
荷物を詰め込みすぎてロックの部位にひっかかってい・・・(以下自粛)

なんだかんだで30分以上を軽~くロス。
ダッシュして新幹線に乗って稼いだ老公の苦労「水の泡と消え」ですが
旅にトラブルはつき物。(それ、あなたの事ですからby老公)
どうやら今日は何かが取り付いているらしいので、ここからは慎重に。(遅っ)

今は博物館になっている旧高雄をパシャリと一枚。
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いよいよ高雄のMRTで小港空港までの乗車です。
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台北では悠悠カードなのでお目にかかれなかったトークン♪(これが切符がわりです)
ちょっと嬉しいゾ!
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嬉しすぎて「ピッ」と読み取ったのに撮影してたら扉閉まっちゃった(泣)
一度読み取られると、二度と通れなくなるらしく(当たり前か・・・)
駅員さん側の改札から通してもらう私。
まだ開業して日が浅いので、こういう事がしょっちゅうあるのか
すんなり通してもらえましたよ~(自慢すなーーー!)
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「小港空港」で下車のはずが、駅名は「高雄国際機場」あれれ?違うよね?
その次は「小港」とあったので、そこまで行っちゃいました。
そしたら東港行きのバス、やはり「高雄国際機場」から出ている事が判明!!
「小港空港」は俗名なんでしょうか?完全なる調査不足・・・。

今日はもう何をするにもすんなりいかないらしい。(うん、分かってるよ原因は私さ)

ひと駅戻ったら、すんなり東港経由墾丁行きのバス停発見。
表記は「小港機場」になってるし、何がなんだか・・・
MRT&バスで向かう場合は、
「高雄国際機場」で下車ですのでお間違いの無きよう~(おまえが言うなー!)
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この時点で一仕事終わった感じです。
ふと気付いたら切符も「小港機場」
お願いですからどちらかに統一して下さーーい(泣)
しかもさっき間違って降りた「小港駅」の前も通過してるし・・・
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バスで走る事30分あまり。
よーーーやくマグロの気配が見えて来ました。
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道路に・・・という微妙さはあるのものの、
あちこちでマグロがアピールしているのがほほ笑ましい!
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快適だったデラックスバス、東港のバス停に着いたようです。
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バスを降りて、港は?市場は?とあたりをキョロキョロしましたが、
それらしきものは見当たらず・・・
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乗車券売り場のおじいさんに聞いて見たら
「ここから更に15分くらい歩くんだよ」
と言われ呆然。
おまけに「僑」の字が間違っているとダメ出しまでされる始末・・・
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当初の到着時刻を大幅に過ぎていましたが、
ここまで来てマグロを諦めるワケには参りませんっ!
歩道が皆無&路肩には駐車のバイクがずら~りでかなりヒヤヒヤしつつ歩きました。
タクシーが居ないのがイタすぎる。看板も訳わかんな過ぎて笑えない・・・
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気分がマイナスに振れようとしていたら、
僕も異国で頑張ってるんだよ!と目の前に突如「黒猫」出現!
うん、私もガンバル・・・
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更に目の前に広がった景色に感動!
ここまで来たら市場はすぐです。
橋の手前を左に曲がりましょう。
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小琉球行きのフェリー乗り場や、
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魅惑のライチー屋台の前をスルー(ここは激安でしたよ)
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夕暮れせまる中、視界に入ってきたのは「華市場へのゲート」

遂に ゴーーール!

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            ・・・ここまでホントに遠かったなぁ・・・
と同時に、
こんな遠くまで来て誤字だった事実を再確認させられるわびしさと言ったら・・・
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by cao-mei | 2008-05-30 14:50 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 駅弁は鴨肉扁のガチョウ!?

あわやドアが閉まる寸前、
何とか2人で列車に滑り込みました!(なんだー!このドラマチックな展開はー)

さて、老公が持っているのは左営までの自由席の切符。
私がにぎりしめている桃園までの切符は乗り越し清算が必要。
でもって肝心の自由席、空きがぜーんぜんありません。
指定席はガラガラなのに・・・
台湾でもお客さんはシビアなのねー。
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「日本も台湾も一緒だよきっと」と、
検札に来た服務小姐に
「この切符、高雄までの指定席に変えてもらえませんか?」
と尋ねてみたら、笑顔で「OK!」きましたー!

白いぺらぺらの紙が再発行した正規の切符。
降りた駅の改札口で、これを駅員さんに見せれば問題ナシ!
「自由席にトライしたけど満席でした」という時に、
指定席が空いてて座りたければぜひお試しアレ。
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はぁもう、なんでこんなに色々起こるんだろうー!(すべて原因はわ・た・しなんだけどさ)
時間節約しようとがんばった老公、着くなりこんなで既にぐったり・・・
今はねぎらいの言葉よりアレだな・・・

おもむろに保冷バックから台湾ビールを取り出して、
「お疲れ様でした~」と良妻ぶりをアピール。(どこがやねん!)
そしてサプライズに西門「鴨肉扁」を再訪&外帯したガチョウ肉。
程よい弾力のお肉は、したたり落ちるほどの肉汁でとてもジューシー!
四分の一羽でもけっこうな量ですが、ビール片手にどんどん進みます。
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そしてサプライズその2は「王記府城肉粽」の肉粽。
これも別の保冷バックに入れて来たのでまだホカホカしてますよ~♪
もっちりとろけるおいしさの粽。
中には大ぶりのお肉やシイタケや栗など、具がたっくさんでおいしいー!
お店に足を運んだ甲斐がありました。
駅弁もいいけど、お気に入りのお店で外帯する作戦もそうとう使えそうですね。
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あっ!食べるのに夢中で新幹線の車両基地らしきものをスルーしてしまったーー!
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おまけにロクに景色見ないうちにもう左営だし・・・。
ガチョウ味わって景色味わえず・・・。
両方とも味わいたいなら台鉄にしなさいって事ですかね~
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by cao-mei | 2008-05-30 13:44 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 ピンチは続くよどこまでも

でも、神は見離していなかった!
列車の間違いに気付いたのは台北駅を出すぐ。
そうです。まだ次の板橋駅に着く前。

となれば答えはひとつ!
板橋で下車して、本来乗るはずだった列車が来たら乗りかえればいい!
台北-板橋は9分かかるのですが、もう残り時間は5分ありません。
ここで降りないと本当に台中まで行ってしまう!
大急ぎでドアの前にスタンバイ。
もう間違ったのが周りにバレバレー!恥ずかしいったら・・・

そそくさと板橋で降りて、後発列車に無事乗り込めました。
よかったーーー!
これが帰国日の桃園までの利用で、
もし板橋を過ぎてから気付いていたら・・・、と思うと(思いたくないけど)ぞっとします。

さて、どうしてこんな初歩的なミスが起きたのかちょっと検証。
(すべては自分のウカツさのせいなのですが~)

1、掲示板を良く見ると、どこにも13時00発の列車案内は無い!
反対側の電光掲示板にはあったのでしょう。
6分発はこっちから入るように指示されたし・・・
まさか降りたホームで13時00発にも乗れるとは・・・
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2、電車がホームに入るらしいというアナウンスに、
のこのこと他の乗客についていくと、入って来た新幹線。
6分違いで列車があるなんて・・・
(たぶんこの思い込みが一番の原因)
前回よりえらく増発していたんですねぇ。

3、1号車からは発車時刻や停車駅の電光掲示板が遠くて、確認しづらい事。
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さて、よーーーやくあるべき姿に落ち着いた所で、
板橋-桃園間は10分ちょっと。
これだけどたばたして指定席で落ち着いて座っていられるのが10分ちょっとって・・・。
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そう言えば、そろそろ老公が桃園駅に着いている時間。
携帯に電話してみよう。
 
・・・通・じ・な・い・・・orz

メールを確認すると
「シャトルバスに乗った」と連絡が入っていた。
乗った時間から考えると、うまくすれば同じ列車に間に合うかも?

「もし同じ新幹線に乗れそうなら、このまま降りないでいますので連絡下さい。
無理なら最初の通り桃園駅の改札口待ち合わせで」

所が、もう桃園駅に着くというのに老公からの連絡が入らない。
これはやっぱり下車して改札口待ち合わせだね~
列車から降りると、
ホームの前方からものすんごい勢いで走ってくる人が。
もうすぐ発車するのに、あの人乗れるのかなぁー

・・・って、老公じゃ!?

そして、まさに発車しようとしている新幹線!
どうするー?どうなるー?
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by cao-mei | 2008-05-30 13:27 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 更に畳み掛けるピンチ

昨年の空港集合に引き続き、今年も老公とは現地集合。
待ち合わせ場所は少し難易度が上がった
「高鉄桃園駅の改札口」(もはや位置付けが都営地下鉄並みになってるような?)
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ひと足お先に台北を堪能させてもらった事もあり、
せめてもの罪滅ぼし!(あっ、べつに悪事を働いた訳ではなくて・・・)
お昼にサプライズな物を用意しようと、またまた西門へやって参りました。
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MRTの出口を出るとすぐに襲い掛かる灼熱の太陽。
とりあえず涼しい「台北牛乳大王」へ一時避難!!
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boneoriさん絶賛のマンゴーヨーグルト、
5月末なので絶対飲めると張り切って頼みました。
なのに「没有」っていう返事にもうガッカリ・・・
ピークの時期限定なんでしょうかねぇ。
あまりにガッカリしていたからなのか、お店の方が「これも美味しいから~」
と、すすめてくれたのがやはり季節限定の「クランベリーヨーグルト」
ガツンと酸味が効いた濃厚な爽やかさが、暑さにへばった体にキクー!
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「サプライズ」な物も手に入れて、あとは新幹線で桃園駅へ向かうのみ。
とりあえず途中下車の台北ー桃園の指定乗車券も無事ゲット!
表示も「13時6分発左営行き」とあり、遅れも無い模様です。
いつも電車の発車ギリギリにしか着かないのに、
30分前には待合室で座っているという状況。
やれば出来るじゃない私♪(自慢する事じゃないし・・・)
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老公から「台北に着いた」のメールも入り、
もう昨夜とは打って変わってすべてが順調!
順調すぎてつまんなーい!!と思っていましたここまでは・・・。

13時前にぞろぞろとホームへ移動する乗客の皆さんに続いてホームで待ちます。
ホームに滑り混んで来た新幹線。
でもって時計はまだ13時前。(ここで気付いていれば・・・)
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「あれ?確か入線は13時だったハズ・・・ちょっと早いけど、ま・いっかー!」
「1号車の5A」ここだここだ!と腰を下ろす私。
(また運の悪い事に空いていたんだよね・・・)
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そして2~3分後、静かに動き出す新幹線。
時計を見ると13時ジャスト。
「あれ?6分も早く出発?なんで?ま・そんなこともあるか~」


    無い無い無い無い!絶対無ーーーい!



さすがにこれは変!と、行き先のアナウンスをよ~く聞いてみると
「止まる駅は板橋、台中、そしてその次は何と左営(高雄)」
という様な案内をしているではありませんかっ!


    この電車、桃園駅止まんないヤツだーー!


なんと進化し続ける高鉄。通過駅がある列車が出来ていたんですねー!
事、ここに至ってようやく事態を飲み込む女草苺。
どうやら乗っているのは一本前の「13時ちょうど発台湾版のぞみ」(気付くの遅すぎ!)
昨夜のMRT間違いなんてレベルじゃありません。

このまま乗っていたらあっと言う間に「台中!!」 
しかも桃園駅で待つ老公を置き去りにして一気に「台中」って・・・
さすがにそれだけはマズイ!さてどうするどうするどうしようーーー???
頭の中、もうパニックでぐるんぐるんしてきました。
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by cao-mei | 2008-05-30 11:54 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第三天 龍山寺で朝食を~胡椒餅


昨夜の宿「華華大飯店」ではダンテかドトールでモーニングセットを頂けるのですが、
からりと気もち良く晴れた台北3日目の朝。
こんな日はアウトドアで朝ご飯したいよね。・・・というワケで、
前回感動の美味しさだった「元祖胡椒餅」を目指し、
アイスミルクティーだけを外帯してこちらまで。
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公園を横切ってお店への路地をさがすものの・・・
あれ?ナイー!入り口入り口どこに行ったーーー???
なんかこのお店ステキじゃない?とか言ってる場合じゃなくてっ!
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道を行ったり来たりする事2度3度・・・やっぱりここは分かりにくい!
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和平西路近くまで戻って、やっとお店へ通じる路地発見!
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ありましたありましたー。かまどの中ではほかほかの胡椒餅がスタンバイ中。
あまりに美味しそうでカマドに引き込まれそう!あぶないアブナイ・・・
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写真いっぱい取ってイイヨ~と、
朝から元気な笑顔のお母さんに、「請給我一個~」
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持てないくらいあっつい胡椒餅。
さて、どこで朝ご飯タイムにしたかと言いますと・・・?
龍山寺の前には絶好のスポットが~!
日陰になった柱の影、また腰掛けるのにちょうどいい具合なんですよ。
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思い思いにくつろぐおじいさん達の視線が胡椒餅以上に熱く突き刺さるー!
そこで、くるりと背中を向けてひと口。
バリッと焼きあがったモッチモチの生地、ほんとうに香ばしい!
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中にごろごろ入ったお肉はネギと独特の香辛料がほど良くからんでウんマイ!!
コラーゲンのような所のQQさも相変わらずツボ。
全体的にジューシーさやオイリー感は強すぎないので、朝ごはんにいかがでしょう~?
(朝っぱらから量食べられない!という方にはちとツライ?)
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by cao-mei | 2008-05-30 08:17 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第二天 晩ご飯は水煎包のはしご

おやつ無制限のツケが夜になってしっかりやって参りました!
なっかなかお腹が空かないんです。(そうだろうそうだろう・・・・)
と言って、何にも食べないというのもちょっと不安な小腹具合。

ホテルのある台北駅三越の裏あたりでうろちょろお店チェック。
すると、ひっきりなしにお客さんが買いに来ているお店が一軒。
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ホカホカと焼かれているのは、こぶし大位もある饅頭。
看板には「水煎包」とある!
おおっ、これがウワサに聞くシュイジェンバオ~!!(発音の突っ込みはごカンベンをー)

2つばかり買ってみたものの、
食べられそうなスペースは店先の小さな調味料置き場兼カウンターのみ。
えーい、立ち食い上等!
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ひとつ目は「ニラ」
ふわっむちっの生地に包まれていたのは、ぎっしりのザク切りニラ!
さっぱりした薄味なので、お醤油をたらりんとたらしていただきま~す。
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二つ目はゴマがアクセントのキャベツ。
中には春雨とキャベツがぎゅうぎゅうにつまっていて、こちらもヘルシー度高し!
あっさり味にキャベツの甘みとハルサメの食感が後をひく美味しさ!
これで一気に水煎包モードに火がついてしまったようです。
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こうなったら、今宵は「水煎包NIGHT」
もはや目指す場所はただひとつ。師大夜市の名店!
MRT台北駅から新店線で4つ目、ここだ!・・・・「頂渓」・・・

      頂渓ーーー!?

確か師大夜市の最寄駅は「台電大楼」のはずじゃ・・・
電車の行き先を確認すると「南勢角」・・・orz

ワタクシとした事が、同じホームから新店線と中和線が出てるのをまるでノーマーク。
「新店行き」と思い込んで中和線の「南勢角行き」に乗ってしまっていたのです。

崩れ落ちそうになる鉄子のプライドを必死で立て直し、
今来た方へ泣きながら(ウソ)ひと駅戻りました。
古亭で乗り換えてこんどこそ「台電大楼」着。
お店の閉店が近いのに30分近くのロス!今度こそ本当に泣けてきそう・・・

ところがこの夜の私には、何かがとりついていたらしい・・・
最寄の出口3を出てすぐ師大路に入るはずが、
何を思ったのか道路を渡ってしまい、あやうく迷子!
どやどや夜市に向かう若い衆達がいたお陰で、どうにかたどり着けました「許家生煎包」
あれ?水煎包だと思ったら、こちらは「生煎包」だったんですね。
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機械も真っ青な手さばきで包む店員さんと、
それを効率よく焼いていく店員さんの見事な連係プレーには目を見張るものが!
10名近くが並んでいましたが、あっという間に自分の順番です。
お金まだ準備してないー!っていうか何個買うか決まってないんですけど~(汗)
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手渡された紙袋には熱々の生煎包。
この手のものはお家で食べるのが一般的?
座って食べる場所が無いので、ここでもスタンディングスタイルを貫く私。
それにしてもアツイ!かぶりつくのも難しそうだし、
思い切って一個丸ごとをほおばってみると・・・
弾力のある皮からは、肉汁がどわーっと!
これ、おーいしーーい!

美味しさが生きているからの「生」煎包と勝手に解釈致しました。
たぶん違うと思うけど(笑)
「キャベツの甘みでパワーアップした焼き小籠包」とでもいうようなジューシーさです。

何個でも行けそうなので、ある意味夜は非常に危険。
次回はもっと早い時間に来よう~♪(といっても営業は16時~らしいのです)
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この屋台もあったのですが(しかも並んでおらず!)
さすがにこれ以上はレッドゾーン。
足早に前を通り過ぎるのが切ないの切なくないのってー
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by cao-mei | 2008-05-29 21:08 | 第8次 台湾旅遊

初夏の南台湾旅 第二天の一日一豆花は「豆花荘」で

雙連で豆花って言ったら一も二もなく「古早味豆花」と思っていましたが、
台北ナビの記事で、この名店の近くにもう一軒歴史のある豆花屋さんがあると判明。
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民生西路を渡って中山北路方向に少し戻ったら左手ちょっと入ったあたりにありました。
その名もずばりの「豆花荘」分かり易過ぎる~~
今日一日で何度目のおやつ?なのですが、
豆花は「一日一豆花」で別のくくりーと勝手に決め込んで店内へGO!
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明るくて清潔感に溢れる店内はシンプルかつ飾り気ないのですが、
そこはかとなくアットホームでひとりでものんびりくつろげる雰囲気。

こちらも店先でオーダーするスタイルですが、
どれも美味しそうでなっかなか決まらない!!
ニコニコと優しいお店の方が勧めてくれたのが、「招牌花生豆花」
紅豆や緑豆も捨てがたいんですけどー!
でも、豆花そのものを味わうにはトッピング控えめくらいがいいのかも・・・
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というわけで、お椀から溢れそうなふるふるの豆花。
かたさは少ししっかりめの茶碗蒸しくらい。
ものすご~くキメが細かくて滑らかで風味の軽い絹ごしといった感じ。
なんか身もフタもない表現のような気もしますが・・・(汗)

手作りで丁寧に作られているのが伝わってくるような、
豆の味が主張しすぎず素朴で優しい豆花。
甘さがあっさりしたシロップと、ふっくらやわらかな花生との相性バッチリ!
見た目よりは量が多いのですがぺろりといけちゃうと思います~(いや私だけじゃなくて)

で、これは何かと言いますと・・・
やはり「古早味豆花」迷としてスルーは出来ず!
かといって「一日一豆花」のノルマも達成してしまいましたので、
苦肉の策で「タピオカミルクティーをホテル用に外帯」

弾力のあるタピオカ&濃厚ミルクティーはさすがの美味しさでしたが、
このままでは台湾スイーツ蟻地獄へまっしぐら決定!
・・明日から一日のデザート数も上限決めた方がいいかな・・決めたくないけど(本音)
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by cao-mei | 2008-05-29 14:15 | 第8次 台湾旅遊