ほわ・ほわ・豆花まにあっくす~その先の台湾へ


台湾との出会いから今日までの記録です
by 草苺
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現地の人と袖すり合ってみた6次旅 第三天 苺一会1(長文)

金山に向かうバスの中で、「すごい雨だったねー!」とタオルで髪を拭いていると・・・

隣の席から「日本人デスカ?」という声が。
見れば「好々爺」という言葉がぴったり来るような人物が
私たちに笑いかけています。

出会いの予感キタ----!

あとは怒涛の質問攻め。そしてこちらからも同じく質問攻撃。
持ち物はタオル一本という、超軽装備のおじさん。(以下Rさん)
どうやら台南から陽明山の親戚を訪ねて来たそうな。

なんでも、この親戚のお家のお風呂は温泉がひいてあって、非常に気に入っていたのに
近くこの親戚がお引越しすることになり、最後にひとっ風呂!との訪問らしい。
わざわざ親戚宅の温泉に入るため「だけ」に台南から・・・
上には上がいるモンです!!

それにしても、そんなにいい温泉って一体?
「いいですね~私も入れるものなら入ってみたいですよー!」と言って見たら
「どうぞどうぞ!親戚は新しい家に片付けしに行ってて居ませんが、
それでも宜しければ一緒に行きましょう!」
・・・留守っていうのが気にかかるけど、ま、いっか・・・(良くない良くなーい!)
「いいんですか?じゃあぜひお願いします!」
事の成り行きを見守っていた老公、隣で固まる。

その後話が盛り上がったせいか、降りる停留所を乗り越して気付いたら金山の町。
なぜか張り切って市場で食材を物色し始めるRさん、
「せっかくだから何か料理を作りましょう~あなた出来ますよね?」

           ・・・へっ?私がですか?

あまりの展開に今度は私が固まりました。
ですが、まっ、いいか~!何とかなるだろう・・・

ニコニコと食材を選んでいるRさんに向かって、
もはや無理ですとは言えない雰囲気。
こうなったらもう流れでつっぱしるしかない!
とりあえず水餃子や空心菜、スープの素などを選び、
がんとして会計は私が!とおっしゃるRさんのお言葉に甘えて再びバスに乗り込みます。

増々ザーザーと強まる雨の中、ようやく親戚のお家にたどり着きました。
立派なお家の中は「泥棒に入られた?」ような見事に散らかった状態。
・・・もしかしてとんでも無い事してる?私たち・・・
今更ながら不安に襲われる。(遅いって!)
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by cao-mei | 2006-03-13 14:10 | 第6次 台湾旅遊
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